投稿数の傾向と帳尻の仕組み
まずはこの簡素なグラフを見ていただきたい。
書いてある通り、月間投稿数と下書き数のグラフである。
出来た上司なら「作り直し」が出るところだと思うがまぁいいだろう細かい数字なんて。
青い列が実際の「投稿数」
赤い棒線が「下書きの数」
そして真ん中に入っている赤いラインが、10の位置である。
自分の中で月間投稿数10を目標にしてきたのだが、クリアしたのはわずかに3回。
酷いものである。
だがしかし、ここで下書きの数に注目してほしい。
1月は初めの月で、以前lodestoneや某所で書いていたブログの下書きを引っ張ってきたので多いのは分かるものの、そのほかの月もなかなかの下書きたくわえっぷりだ。
ちなみになぜ下書きが多いのかというと、帰宅後寝る前に書くことが多いので書いてる途中で寝てしまうからだ。
実際の投稿数の少ない4、5月(仕事で忙殺)にいたっては、下書きのほうが多い始末。そこで、こうしてみよう。
下書きを足してみた。
なんということだ…大体ノルマをクリアしている…!!!!
10月は惜しかったけどまぁ大体OKだろう。
ということで気づけば今年も終わりが近づいているが、
平穏無事に書ききったと言っても問題ないだろう。よくやった自分。
まだ12月が残っているではないかといわれそうだが年末なんて何が起こるかわからないので更新が途絶える可能性も踏まえて今まとめるのが正しいのであり、決して12月の末日辺りにやろうと思ったら年明けちゃうだろうななんて思ったわけではないのだ。
ちなみに
日付を5日で(末日だけ31日分を加味)区切って「投稿数」を出したもの
やはり思っていた通り月末によく投稿しているようだ。
月末ぎりぎりに慌ててに投稿し帳尻を合わせた結果、
月初めは失速する。
自分の計画性の無さが透けて見えるようでなかなか興味深かった。